富山市出身のクロスカントリースキー選手・廣瀬崚(ひろせりょう)さんが、2026年冬季オリンピック出場に向けて新シーズンのトレーニングを開始しました。
2022年の北京オリンピックに続き、2大会連続での五輪出場が期待される逸材。
地元・富山を拠点に世界へ挑むその姿勢に、今スポーツファンの注目が集まっています。
廣瀬崚選手はどんな人?:北京五輪出場経験を持つ富山出身のエリートスキーヤー
廣瀬選手は、富山県富山市出身のクロスカントリースキー選手で、2022年の北京冬季オリンピックに出場した経験を持つ実力派。
現在は社会人アスリートとして競技に取り組みながら、地元企業にも勤めています。
冬季スポーツの中でも過酷な種目とされるクロスカントリースキーで、世界を舞台に戦う姿は、富山県民の誇りとも言える存在です。

2025シーズンに向けたトレーニング内容:南砺市たいらスキー場で雪上練習スタート
廣瀬選手は現在、南砺市にあるたいらスキー場のクロスカントリーコースでトレーニングを重ねています。
例年にない残雪により、4月に入っても良好な練習環境が整っており、シーズン初期から本格的な雪上練習が可能となっています。
また、海外で行われたワールドカップや世界選手権を経て、身体と精神を整えながら来シーズンへの準備を進めています。

社会人としての活動:建築会社「長田組」で働く二刀流アスリート
競技だけでなく、廣瀬選手は地元・南砺市に本社を構える建築土木会社「長田組」で社員としても活動中。
現在、木製お守りの仕上げ作業などの業務をこなしながら、競技生活と社会人生活を両立しています。
スポーツだけでは味わえない細かい作業に集中する時間は、競技にも良い影響を与えているとのこと。
まさに“二刀流アスリート”としての姿勢が光ります。

2026冬季オリンピックへの展望と意気込み:「メダル獲得」が次なる目標
2025年1月に行われたワールドカップでは、オリンピック派遣推薦基準の15位以内にランクイン。
この成績により、2026年開催予定の冬季オリンピック出場の期待が一気に高まりました。
廣瀬選手は「まだまだ力が足りない」と語りつつも、「オリンピックのメダル獲得という目標に向かって、挑戦し続けたい」と意気込みを語っています。

富山の若者へ伝えたいメッセージ:地元から世界へ挑戦する勇気
「シーズン中はなかなか帰省できないが、オフシーズンは富山でトレーニングできる」と語る廣瀬選手。
地元での活動を大切にしながら世界と戦う姿は、富山の若者たちにとって大きな刺激となるでしょう。
「富山からでも世界は目指せる」──そんなメッセージを体現する存在です。

ネット上での反応と声:「地元の誇り」「五輪メダル期待」と話題に
SNS上では、
・「廣瀬選手、今年も期待!富山の星!」
・「クロスカントリーはあまり知らなかったけど、彼の活躍で注目してる」
・「長田組で働きながら五輪目指すなんてすごい」
といった声が多く見られ、地元愛とアスリート魂が共感を呼んでいます。
特に若い世代の間では、「地元で頑張る姿がかっこいい」と支持が集まっています。

まとめ:廣瀬崚選手の挑戦が富山から全国、そして世界へ届く日
2025シーズンの幕開けとともに、クロスカントリースキー・廣瀬崚選手の挑戦が再び動き出しました。
社会人として地に足をつけながらも、オリンピックという大舞台を目指すその姿勢は、まさに現代型アスリートの理想像。
これからも彼の活躍に注目し、富山から世界へ羽ばたく瞬間を応援していきましょう。
当記事は以上となります。
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